最後はオムツ、それまでに多少の遊び(?)冒険(汗)があってもいいかもしれない。


ケアマネさんの呼び出し。(←「あっちにもこっちにも」)
その目的は、母の介護計画の見直しだった。
担当者(ケアマネ、ヘルパー、デーケア責任者)と本人、家族の半年毎の会合。
要介護認定を受けるとそんなモノがあるらしい。




いろいろな生活支援が必要な母。
その中で、下着だけ自分で洗っているようだ。
ペットボトルのフタも開けられないほど、握力が低下している母。
果たしてキレイに洗えているのか、十分に脱水ができているのか...
今後は母の下洗い後、再度ヘルパーさんに洗濯機で回して干してもらえないかとお願いしてみた。





その席でのヘルパーさんの言葉。
母に向かって

遠慮しなくていいんですよ。
同士なんだから・・・





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設での入浴介助に 男性職員もいるという。

男の人でイヤじゃない?
と聞くと
全然。男の人の力が要る場所だし、シャンプーが上手だし。

母はなかなか気に入っているようだ。
男だ、女だ、恥ずかしいなんてことが なくなるのか。。。




階の部屋には、使われなくなったミシンの傍らにトルソーがある。
若い頃の母のスリーサイズそのままに誂えたもの。
ボン!キュ!ボン!
羨ましいほどのスタイルだった母。
今は見る影もなく、やせ細ってしまった。




そんな母の中にという部分を意識しなくなっていたから
同士なんだから・・・

この言葉に新鮮さと
この言葉をサラリと言ってのけるヘルパーさんの凄さを感じた。
やってあげている押しつけがましさがなく、母の気持ちを十分にくみ取ってくれるヘルパーさんの優しい気遣い。
実母といえど、いや実の母娘だからこそお互いに遠慮がなくなって、嫌な雰囲気になることもある。

介護保険制度に感謝。
他人さんに家に入ってもらうことの利点がここにある。
なによりも
いいヘルパーさんに恵まれて感謝だ。




女か。。。

そういえば、棒切れのようになっても
花柄の靴下
フワフワモコモコのパジャマ
レースのハンカチ


考えてみると
私の持ちモノよりずっと女らしい(-_-;)(-_-;)(-_-;)





ピー!!!

洗濯物が仕上がった。さあ、干そう。
手に取る自分の下着をじっとみる。もちろん実用本位のラクダ色。


そういえば、
母に頼まれて下着を買って行ったら
見るなり眉をひそめて
今度はもっと明るい色にしてくれる?と言われたっけ(-_-;)


先日、帰省した息子の分を新調したが
自分のモノも随分くたびれてるわ...
今度はぴんく?(爆)





年期真っ只中
失われて行くモノへの執着なのか、何なのか自分でもよく分からないけれど


レース
ぴんく
スカート
アクセサリー
ヒールの靴
(うわぁ、らしくないわーーー!!!)

たまには良いかもしれない、そんな思いが湧き上がった。


まっ、最後はオムツ
それまでに多少遊び(?)冒険(汗)があってもいいかもしれない。


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