はれないひ

母さん。成人式って何するん?

さぁ?

あっ! 母さんも、出てないんやったなー


30数年前のアノ日
キレイに着飾って、友達とキャーキャー騒ぐなんて柄じゃなく
朝から晩までバイトに勤しんでいた。

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ファイナルシーズンまでコンプリート!どこから見ても笑える。こんな友情物語憧れるー♪

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時は流れ・・・



我が子にも式典の案内状が届いた。
LINEしたら、即効 出ないのメッセージ(^_^;)



この親にしてこの子と言いたいところだけど



転勤族の子供
いくつ学校を変わったか。。。
ココという拠り所がないのだ。


成人式に合わせて、同窓会があるそうだ。
幸い、息子が住むのは中学高校を過ごした土地。
あちこちから誘いがかかったのに
全部断ったと言う。

なんでぇ?
別に、会いたいと思う友達がいないし


部活をやり通し、結果も残した。
仲間たちとの思い出があるでしょ?
固ーい絆ができたんじゃなかったの?
彼女もいたし ※過去形(-_-;)

朗らかで、人当たりが良くて、友達たくさんいたじゃない?
そう見ていたのは、親の欲目だったのか

芯から楽しんでいなかった?



親の都合で連れ回して、かわいそうなことをしたよね。
どぉーーーんと落ち込んだ
転勤族と結婚した母さんが悪かった。ごめんよーーー



ん?
そう?


ずっと ひとところに住んでいたら

友達100人できたのか
誰それと濃い友情が育めたのか
そして
カワイイもしくはイケメンの幼なじみが登場するのか
あわよくば、恋愛そして結婚へ… 妄想入ってるわ





そうじゃないよねー
ココは息子の問題だ。




息子ほど転々としていない 20歳の私も

別に、会いたいと思う友達がいない



そう、こ~んな感じだった。
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友達ってなんだろーね。
皆には、そんなに友達ってたくさんいるのだろうか?

今、思い浮かぶ顔は2人。
成人式の会場にも、同窓会にも 居なかった人達なんだよね。

責任逃れじゃないけれど
いろいろ言い訳がましいことを考えて
気をまぎらわせてみた。




成人式に出なかったこと
私自身に後悔はない。

でも…
息子はどうなのだろう?
その日をどんな思いで過ごしたのだろう?

子どものことになると、途端にオロオロ…



日本中
はれのひ はれのひ 
めでたい めでたい

キラキラと希望の光が満ち溢れる日
(そんな風に感じてしまうんだよね。)




心が晴れない親子がここにいる。
2018年成人の日。

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親が子供にやってはいけないことは…


母さん、そろそろ行こう!


あっ!もう6時半。

服を着ながら
ちょっと、そこの弁当入れてー
フタして、白い箸を入れて、上ブタして、その上からゴムの…


そんなん、いちいち言われなくてもできる!!!


(-_-)(-_-)(-_-)
あっそ、じゃあやってもらおうじゃないの  と自分の準備に専念することにした。


ねぇ、母さん、保冷剤は何個がイイかな~
・・・
できるんだろーがー自分で


保冷剤は、どこに入れたらイイのかな~


・・・
さっき、いちいち言うな!!!と大口叩いただろーがー



冷たい空気は重いから・・・


そんなん知ってる!!!

だったら分かるやろーーー
学校で習ったことを生活に活かさな、なんのための勉強や!

ちいち、いちいち・・・ブツブツブツブツ

こりこ家のさわやかな朝の一幕でした(-_-;)








上の子のときとはホントに違うわ~
整理ダンスの引き出しがひとつ壊れたこともあったけれど(汗)

別に悩んじゃいないが、Amazonの検索で引っかかった本↓↓↓


×転ばぬように先回り  
ないない!転んで泣き出す前に「偉いね~。強いねえ~。」と声をかけ、泣く隙を与えなかった。

×遊びを中断
ないない!やりたい放題。構っちゃいられなかった。

×子供を導く
ないない!そうしたくても、Going My Way

×勝ち負けにこだわる
ないない!親は全くこだわりがない!が、高校生の兄にTVゲームで負けて声を上げてくやし泣きする小学生だった。





まぁ、私なりにできることはやったつもり。

今更振り返ったところで、小学生までにって、もう終わったことなんで…
次男は全然へこたれてないしね。




未来志向(?)の私は、これからずっとちょっと先のことを考えている。
親として子供にやってはいけないことは・・・





先日母が言った。
こりこちゃんには、こっちの通帳
○○ちゃんには(妹)、こっちの通帳
あげるから。

別に子供の関心を引きたくて言ったわけではない。
自分の先行きが不安で、子どもに何某かを残そうという親心、それは本当にありがたいけど





父方の祖母の葬儀のとき、オバ達が揉めていた。
おばーちゃんが、生前よく自分の貯金はいくらある、きっと長男は優しいからみんなに分けてくれるだろうと、
それぞれの子どもに話していたらしい。
ところが形見分けの席で蓋を開けてみたら、・・・ワ~オ



母のお金は母のモノ。
使い切ってもらって構わない。
なにより、これから介護度は上がっていく。だから全部母自身のため使い切ってほしい。
果たして妹が同じスタンスでいるのかどうか(・_・;)
今、同じ思いでいたとしても、いざとなったら分からない。
私は、姉妹で揉めたくはない。



(老)親が子供にやってはいけないこと

いくらかもらえるかも・・・と期待を抱かせること。



私はやらない。
(ホントのところ、やれないとも言う。)
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秋になれば思い出す。。。

そうそう・・・



い、い、い、
 いのうえ ちょい戻って 
い、い、い、いしだ ちょい行き過ぎた。




えーっと、


いし・・・いしぐろ さん?だったけ。




図書館の本を返しに行った。
ついでに
話題の人の本は?と書架を覗いてみたら、案の定、1冊もない。


後でカズオ・イシグロで探すべきだった?と気づいたが
まあ結果は同じだろう。おそらくネット予約が殺到していること、想像に難くない。





で、私が借りたのは むらかみさん。
サンキスト、失礼!ハルキストではないので、あまり読んだことはない。



むかーし、むかーしそのむかし
『ノルウェーの森』は読んだ。

また読んでみるのもいいかもしれない。
若い頃とは違った感じ方があるだろう。
数冊並ぶ本の中から、1冊を手に取った。



サンキスト
、失礼!ハルキストではないので
って、もうええって!!!
よくは知らないが、明らかに趣の異なる表紙。








いったいいつから、この時期になると
騒がれるようになったのか。。。

2006年に国際的な賞を取って以来だとか


ほう。なるほど~

今日借りた本の第一刷発行年が2007年

世間が次はアンタの番!と大騒ぎする中で書かれたとしたら、おもしろい!



だって、前書きに

真面目に現実世界と対峙しようとすればするほど、ときとしてこのような「脳減る賞」方向に物ごとが勝手に流れていってしまうのです。



なんて書いてある。
「脳減る賞」かぁ。。。
なかなかウィットに富んでておもしろい♪
2017年の今、ご本人の心情はどうだか分からないが(^-^;)




肝心の中身は・・・
かなりゆるゆる(;´д`)
ダジャレ炸裂。むらかみさんって、こんな人だったの?

全部読んでいないので、感想は控えておこう。



誰しも、自分で自分を守ろうとバランスを取る部分があるってことで...
この前書きだけで、満足している。








(興味がある方は、Amazonのレビューをどうぞ!)




巷が いしぐろショックと騒いでいる中で、なぜむらかみさんを手に取ったのか
自分でもよくわからない。



人がAが良いとワーワー騒いでいると、
私は、Bが良い!と
ちょっとひねくれた部分があるにはある。







そういえば、

読書の秋になれば思い出すことがある。


いま目の前でおやつを食べている我が息子。
級友がこぞって『かいけつゾロリ』争奪戦を繰り広げている頃



借りてきたのは…














やっぱり。。。

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仕方ないじゃん、母親なんだもんっ


んで、セミってあんなに鳴くんやろー?
ココ居るって、敵に知らせるような
もんやのに・・・





なるほど~
息子の言う通り



鳴くのはオス
鳴いてメスに居場所を知らせるのだとか。



じゃあ、鳴かないセミってのはどうだろう。

メスを追いかけて
大量のセミがブンブン、ブンブンあちこち飛び回る。
・・・

ハエでも鬱陶しいのに
これも、ちょっと遠慮したい気がする(~_~;)



鳥の聴覚も感度が良さそうだから
あれだけウルサイと
ちょっと食ってやろうという気も失せるかも…
集団で一斉に鳴きまくるのも一種の生存戦略か?




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種の保存に命がけのセミの声を聞きながら

さぁて、この暑苦しい毎日をどう過ごす?



働きたい熱は静かにくすぶりつつも
悩ましい問題が次から次へと降ってくる(汗)
だからなかなか難しい。




そんなときに繰り返しやってくるのが
英語学習熱の波
ネツというほどアツイものではないが
なかなか攻略できない本を引っ張り出してゴソゴソ






聞くだけでとか、1日30分だけでとか
そんなわけないでしょ。
そんなの嘘っぱち。





やっぱり勉強は、
襟を正して、真剣勝負!!!
これしかないっ





だから


昨日録音したICレコーダーに全神経を傾ける。



ネイティブスピーカーの声中に
消えてしまった?前置詞の音
前の単語とくっついて、なんじゃこりゃ?っていう音



逃すまいとして必死に耳を傾ける。
もう、悩ましいセミの声も、全く気にならない。
わずかな音も聞き漏らすわけにはいかないのだ。





英文と英文の合間に
ん?かすかな音をキャッチ!





ふん、ふふ、ふ~



なんだ?
この音は?




ふん、ふん、ーーーん






聞き逃してはならぬ。


突然のホットフラッシュもなんのその
不快な汗に気を取られている場合じゃない!






ふん、ふん、ふん、ふん、ふーーーふん




聞き逃してはならぬ。


なんだ?
しっかりと取り組んでこそ、結果がついてくるというもの




ふん、ふん、ふん、ふん、
ふーふんふんふんー






おお!!!♪君が代!

よっしゃぁぁぁ!見事聞き取った・・・って




はっ!

英語はどこいったーーー




英語を追いかけていたはずの耳は
いつの間にか馴染みのある声を
キャッチし、フォーカスしてしまった。

馴染みのある声 すなわち 次男の鼻歌
(しかし、なぜこの選曲なのか?)





いわゆるカクテルパーティー現象ってやつですかぁ
脳は自分にとって興味のあるものを聞き分ける。





しっ、仕方ないじゃん、母親なんだもんっ
(。-_-。)(。-_-。)(。-_-。)



語学習得の道は険しい。。。

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心の支えになれるかしら・・・(^^;)

もうすぐ一人暮らしを始める長男。
正月早々、物件探し。



いくつか部屋を見せてもらった。
玄関入って、いきなりの洗濯機置き場。

えぇーーーー!!! 
洗濯機の横に靴箱を置きたくない!!!

これが箱入り息子の第一声!


しょーがないじゃないの、狭いんだからさ~┐(´-`)┌
それにさー、あんたの部屋の布団の横に転がる体育館シューズを見たことがあるんだけど(-_-;)




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2日かけてあちこち回った。

①駅近の利便性を取るか
②部屋の広さを取るか
③多少古くても家賃の安さを取るか

最後はこの三択。



仕送りは、家賃、光熱費、食費、その他諸々の生活費でまとめて渡すことにした。
人に聞くとまちまちで、
家賃、光熱費は親の口座から・・・、なんて家もあったけど、
ここは心を鬼にして自分でヤリクリのお勉強をしてもらおうと決めた。



最後の最後まで悩む息子。



なので家賃、共益費などの決まっている経費を一覧表にしてやった。
ネット代タダとか、共益費に水道代込みだとか、駐輪場代が必要だとか、オール電化だとか、LPガスだとか・・・
経費の面でもそれぞれに一長一短がある。
息子のヤリクリに関係する部分だけを書き出して渡した。



さあ、どれを選ぶかな。。。




結局、3番目。
③の家賃が安い分、ヤリクリが楽。 
というより
つまるところ、背に腹は代えられぬというわけだ。



それでも今までのように、
シャワーをジャバジャバ長時間使ったらどうなるか
コンビニとお友達になったらどうなるか
大変だよ、長男君!




とりあえず、ひとつ仕事が片付いた。
ホッとする間もなく、電卓を叩く私。
火災保険代、鍵の交換代、冷蔵庫、洗濯機・・・( ´Д`)=3 フゥ
出ていく出ていく諭吉さん。



毎晩電話で母と話すが、
今日はちょっと愚痴ってしまったよ。



そしたら母から
金は天下の回り物って。
大丈夫、こりこちゃん。その内に回ってくるからって。
逆に励まされてしまった。
恥ずかしながら、50過ぎてもチャンづけ(。-_-。)



そんなに簡単に回ってこないのは知っているけど(^^;)

でも・・・
母の声を聞いていると
ホントに大丈夫なような気さえする。
なぜか心が安らぐ。50過ぎても、ああ、まだまだだな~
病気でヨロヨロであっても、母は母。
今でも心の支えだと感じた。



今までさんざん移動を繰り返し、ふるさとがない息子。
母として、困ったときに気が利いた、いやいや、心がホッと和むようなヒトコトが言えるかなー。
ふるさとがなくとも、帰りたくなる場所を作ってやれるかなー。



この本でも読んで勉強しようかしら・・・
まだまだ母には敵わない。

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