やっぱり今日もガチガチに凝ってます。

えっ!また~!!!   ***394328.jpg *** moving packing
911222.jpgいつになれば、心の平安が訪れるのか。。。

その日は必ずやってくる。

デイケアでの出来事、ヘルパーさんとの会話、今日食べたモノ
母が喋る。


ふぅん、それで?
そっか~、大変だったねー
へぇ、そんなことあったんだ~

私が相槌を打つ。




中学、高校の頃
母の台所仕事を手伝いながら
学校での出来事、友達のこと、部活のこと
私が喋る。


ふうん、それで?
そうか~大変だったねー
へぇ、そんなことあったんだ~

母が相槌を打つ。





親と子の立場がすっかり入れ替わってる(笑)


 



* * * * * * *


ちょっと前から読んでいた本



一応サラっと読んだというか目を通した。
だって中身は完全な学術書


へぇ~

江戸時代の武家社会、息子介護者の存在は「ふつう」のことだった。
男子が自分の手で親を看取るのは、公務に匹敵するほどの仕事だった。
高度成長期、男は仕事、女は家事と役割分担
そのあたりからケア労働は女性がするもの そんな風潮ができあがったらしい。
大河ドラマで武家社会の介護、扱ってくれないかな~

へぇ~

男性だって、仕事のストレスがあるとはいうものの
ケア労働のプレッシャーから、就労の機会を奪われる女性のストレスとは比べるべくもない。安定した就労は生きるための基盤だから・・・
嬉しいこと言ってくれるわー


へぇ~へぇ~へぇ~
自分にとって都合のよいところをツマミ読み


へぇ~

そんなに?
息子介護者の数。娘や嫁に次ぐ勢い!





身近にもいるわ~。

片道5時間。
月2回ほど90歳の母の元にやって来て、掃除をしたり冷蔵庫の整理をしたり、ご飯を作ったり、そんな息子さんの話を聞く。
まさに、息子介護者だ。



週数回のデイケアの着替えの用意、朝のお見送りに出る男性。ここにも、息子介護者。



そういえば・・・


父の仏壇に手を合わせに寄ってくれた母の友人。
軽い認知症の母親を連れて側に寄り添っていたのは、その息子さんだった。


注目すべきは、みんな既婚者、妻帯者だということ。
だって、奥さんにも親はいますもん(-_-)





母のオムツをどうしても替えられない男性の話を読んだ。
男性はケア労働に向いてないってホントかな?
女性でも、できない人はできない。


そして


私だって、息子にオムツは替えさせたくない。
息子しかいないが、もし娘であっても思いは同じだ。



双方がイヤだイヤだと言ったところで

その日は必ずやってくる。


そう思っといた方がいい。



* * * * * * *



テレビを点けると
ああ、政見放送ね。。。




学校の先生になるには、介護実習が必須だとか…
同じく先生と呼ばれるこの人達は、なんの実習もいらないのかしら…ね。

親の介護なんて、財力でなんとでもなるんだろうね。




ダメだわ~!
他力本願じゃ~
とりあえず、リビングにこの本をデン!と置いておくかな。
息子達にいつかは、ケアされる側からケアする側へ移行してもらわないといけないから。






夫は...





またぎ越すにちがいない。

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親が子供にやってはいけないことは…


母さん、そろそろ行こう!


あっ!もう6時半。

服を着ながら
ちょっと、そこの弁当入れてー
フタして、白い箸を入れて、上ブタして、その上からゴムの…


そんなん、いちいち言われなくてもできる!!!


(-_-)(-_-)(-_-)
あっそ、じゃあやってもらおうじゃないの  と自分の準備に専念することにした。


ねぇ、母さん、保冷剤は何個がイイかな~
・・・
できるんだろーがー自分で


保冷剤は、どこに入れたらイイのかな~


・・・
さっき、いちいち言うな!!!と大口叩いただろーがー



冷たい空気は重いから・・・


そんなん知ってる!!!

だったら分かるやろーーー
学校で習ったことを生活に活かさな、なんのための勉強や!

ちいち、いちいち・・・ブツブツブツブツ

こりこ家のさわやかな朝の一幕でした(-_-;)








上の子のときとはホントに違うわ~
整理ダンスの引き出しがひとつ壊れたこともあったけれど(汗)

別に悩んじゃいないが、Amazonの検索で引っかかった本↓↓↓


×転ばぬように先回り  
ないない!転んで泣き出す前に「偉いね~。強いねえ~。」と声をかけ、泣く隙を与えなかった。

×遊びを中断
ないない!やりたい放題。構っちゃいられなかった。

×子供を導く
ないない!そうしたくても、Going My Way

×勝ち負けにこだわる
ないない!親は全くこだわりがない!が、高校生の兄にTVゲームで負けて声を上げてくやし泣きする小学生だった。





まぁ、私なりにできることはやったつもり。

今更振り返ったところで、小学生までにって、もう終わったことなんで…
次男は全然へこたれてないしね。




未来志向(?)の私は、これからずっとちょっと先のことを考えている。
親として子供にやってはいけないことは・・・





先日母が言った。
こりこちゃんには、こっちの通帳
○○ちゃんには(妹)、こっちの通帳
あげるから。

別に子供の関心を引きたくて言ったわけではない。
自分の先行きが不安で、子どもに何某かを残そうという親心、それは本当にありがたいけど





父方の祖母の葬儀のとき、オバ達が揉めていた。
おばーちゃんが、生前よく自分の貯金はいくらある、きっと長男は優しいからみんなに分けてくれるだろうと、
それぞれの子どもに話していたらしい。
ところが形見分けの席で蓋を開けてみたら、・・・ワ~オ



母のお金は母のモノ。
使い切ってもらって構わない。
なにより、これから介護度は上がっていく。だから全部母自身のため使い切ってほしい。
果たして妹が同じスタンスでいるのかどうか(・_・;)
今、同じ思いでいたとしても、いざとなったら分からない。
私は、姉妹で揉めたくはない。



(老)親が子供にやってはいけないこと

いくらかもらえるかも・・・と期待を抱かせること。



私はやらない。
(ホントのところ、やれないとも言う。)
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秋になれば思い出す。。。


そうそう・・・



い、い、い、
 いのうえ ちょい戻って 
い、い、い、いしだ ちょい行き過ぎた。




えーっと、


いし・・・いしぐろ さん?だったけ。




図書館の本を返しに行った。
ついでに
話題の人の本は?と書架を覗いてみたら、案の定、1冊もない。


後でカズオ・イシグロで探すべきだった?と気づいたが
まあ結果は同じだろう。おそらくネット予約が殺到していること、想像に難くない。





で、私が借りたのは むらかみさん。
サンキスト、失礼!ハルキストではないので、あまり読んだことはない。



むかーし、むかーしそのむかし
『ノルウェーの森』は読んだ。

また読んでみるのもいいかもしれない。
若い頃とは違った感じ方があるだろう。
数冊並ぶ本の中から、1冊を手に取った。



サンキスト
、失礼!ハルキストではないので
って、もうええって!!!
よくは知らないが、明らかに趣の異なる表紙。








いったいいつから、この時期になると
騒がれるようになったのか。。。

2006年に国際的な賞を取って以来だとか


ほう。なるほど~

今日借りた本の第一刷発行年が2007年

世間が次はアンタの番!と大騒ぎする中で書かれたとしたら、おもしろい!



だって、前書きに

真面目に現実世界と対峙しようとすればするほど、ときとしてこのような「脳減る賞」方向に物ごとが勝手に流れていってしまうのです。



なんて書いてある。
「脳減る賞」かぁ。。。
なかなかウィットに富んでておもしろい♪
2017年の今、ご本人の心情はどうだか分からないが(^-^;)




肝心の中身は・・・
かなりゆるゆる(;´д`)
ダジャレ炸裂。むらかみさんって、こんな人だったの?

全部読んでいないので、感想は控えておこう。



誰しも、自分で自分を守ろうとバランスを取る部分があるってことで...
この前書きだけで、満足している。








(興味がある方は、Amazonのレビューをどうぞ!)




巷が いしぐろショックと騒いでいる中で、なぜむらかみさんを手に取ったのか
自分でもよくわからない。



人がAが良いとワーワー騒いでいると、
私は、Bが良い!と
ちょっとひねくれた部分があるにはある。







そういえば、

読書の秋になれば思い出すことがある。


いま目の前でおやつを食べている我が息子。
級友がこぞって『かいけつゾロリ』争奪戦を繰り広げている頃



借りてきたのは…














やっぱり。。。

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葬儀は誰の為にある?

偶然チケットが取れた舞台の地方公演
まだ耳に残る歌声をウットリと味わいながら帰宅した。



そうそう、スマホの電源電源

あらっ!1通のメール!



後で反芻するつもりだった歌声が一瞬で遠のく。




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遠方の親戚の訃報。


実際に会った回数は数えるほど、だけどとてもお世話になった人。
父方の血筋で
なんとなく面差しが父に似ている人。
とても穏やかで、紳士的で、父がこうだったらと憧れた人。





そういえば、ここ数年
年賀状が届かなくなった。

どうやら闘病中だったらしい。



片道5時間強、家から出る時間でトータル6時間。
どうしても外せない用事があって日帰り必至。
どう見積もっても、現地滞在時間1時間ちょっと。




それでも
最後のお別れに、この世の最期の姿に会いに行こうと
昨日一日
忙しく動き回っていた。



JR路線検索
時刻検索
始発は4時台!朝いったい何時起きーーーーー
だったら、チケット今日中に買いに行かなくっちゃー
こっちの駅近のパーキング検索


ああそうそう、お金お金
銀行へダッシュ



中学生の息子のご飯
着替えの洗濯
部活の朝練始まってるけど、起きられるだろうか(^_^;)






準備をしながら
何か自分にブレーキをかけるものがある。


いやいや立ち止まっている時間はない。


あーーー!!!
ストッキングがない!
買い物を終え、車のエンジンをかけたら・・・



なんだ!
このランプ?何らかの不具合?
なんで今頃?
機械にはめっぽう弱い私。そのまま車屋さんへ直行した。


ただ待つのみ。
夕べからずっと突っ走ってきたけど
はじめてゆっくりと腰かけて
考えた。


葬儀っていったい誰の為のモノだろう?



故人の為?
遺族の為?
親族の為?





ふと頭に浮かんだ光景がある。
揺れる真珠のネックレス
父の葬儀、親族の首元に光る装飾品




闘病、介護の末の最期
直接介護には関わっていなかったが、母を支え続けてきたつもり(→遠距離介護の日々)。



もうヘトヘトだった。



母の代わりに葬儀の段取りを任された。
親族の宿泊の手配(近くに親族は一人もいない)
実家に遺影になるものを探しに行き
棺に入れるものを取りに行き
仏壇のない家だったので、お付き合いのあるお寺もなく・・・
喪主の挨拶をし


もうグチャグチャだった。



そんなとき、
キレイに着飾って参列する遠方の親族を複雑な思いで迎えたことを覚えている。
故人への思いって、そんなもんだよな~と。







出してもらったアイスティーをすすりながら
心にあったブレーキの正体に気づいてしまった。





たった1時間だけ、故人のお顔を見てとんぼ返り
これって、自己満足かもしれない。
しかも、闘病中であったなら奥さんもきっと大変だったはず。


だから行かない。
こちらで静かに手を合わせよう。
そう決めた。
お参りは、また後日改めて。





葬儀っていったい誰の為のモノだろう?





いろんな考えがあるだろう。
独りよがりな決断が正しかったのか、否か、今も分からない。




ただ、はっきりしているのは
生きている内に、会いたい人にはちゃんと会っておこう。それだけ...

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